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生活協同組合コープおきなわ

理事長インタビュー

川越雄一郎理事長に採用について伺いました。

「ともに創る くらしと未来」から見えること

生協は、一人ひとりのよりよい暮らしを、協同の力で実現するための組織です。社会が変わり、くらしが変わるなかで、人と人とのつながりを大切にしながら運営してきました。1976年、「子供たちに美味しく安全な牛乳を飲ませたい」という810人の組合員さんの想いが、今のコープおきなわの土台になっています。
私たちのお仕事は、コープおきなわの組合員さん一人ひとりに喜ばれ、「生協があってよかった」と思っていただける仕事をすることです。今も昔も変わらない、「くらしを良くしたい」という組合員さんの想いを実現するために、私たちのお仕事はあります。
約1300人の職員が同じ方向を見てお仕事をするために、私たちは以下の6つの「職員の考動指針」を掲げています。
①組合員の声を素直に聴きます
②事実に基づいて判断します
③やると決めたことは、確実にやりとげます
④お互いを認め合い、協力し合います
⑤常に学び成長することを大切にします
⑥正直と思いやりを大切にします
私たちは、毎朝この考動指針の唱和をして、一日の仕事をスタートします。仕事を通して、自分自身が成長し人生をより豊かにしたい!という想いがある方、ぜひコープおきなわに応募してみて下さい。

協同の精神を分かち合える最高の職員が私の誇りです。

職員自慢その①「次の世代につなぐ仕事に労を惜しまない ≫≫ インターンシップ受入れ:計105回、1077名 (2018年度)」

コープおきなわの職員の素晴らしい点、それは他者の幸せを自分の喜びとして働いてくれていることです。
 例えば、インターンシップ生の受け入れについて、コープおきなわでは2018年度、計105回、1077名の生徒さんを受け入れました。この数字は、何を大切に考えて職員が行動しているかの表れであり、私は本当に誇りに思っています。それぞれ忙しいはずですが、自分の仕事をわきに置いてでも、インターンシップに対応してくれるのは本当にありがたいことです。もちろん、受け入れは生協で決めたことですが、これだけの数字を受け入れられるのはやはり職員のおかげです。一つの業務も、どう思って取り組むかによっては、「余計な仕事」になってしまいます。そこで職員同士の価値観のすり合わせが始まり、嬉しい方向に価値観の統一がなされ、協同してくれていますね。「~ねばならない」の世界ではできないことです。他者=地域全体のことを考えているからこその実のある仕事をしてくれる職員を嬉しく思います。

職員自慢その②「共に力を合わせ成し遂げる」

台風がやってくると、商品の物流センター到着が数日遅れることがあります。やっと船が到着する、という日には荷だしを手伝ってくれるスタッフを募り、部署横断でやり遂げます。職員は、組合員さんに商品を届けないといけないという使命はもちろんですが、作業中・作業後には仲間との共同作業で得られる充実感・達成感が顔ににじみ出ています。本当にありがたく、支え合っている職員を誇りに思います。
 コープおきなわには「できることは手伝う。できないことは相談する」というスローガンがあります。共に何かを創り上げるためには非常に重要ですね。

職員自慢その③「自発性こそ仕事が楽しくなる秘訣」

最後に、自発的に動いてくれる職員について、ぜひご紹介したいと思います。コープの買場(売り場)で組合員さんがある商品を手に取り、「これっておいしいの?」と質問されたので、職員はその場で包装袋を破って、試食してもらったそうです。組合員さんは「おいしい!」と言って、購入してくださいました。その後、この職員は開封した商品を持ち帰って、試食品を作ってまた買場(売り場)で試食をしてもらったそうです。こういった自発性のある職員がいることを聴くと、本当に嬉しくなります。
 その他にも、運動会シーズンには各部門がお弁当を作り、買場(売り場)に展示している店舗もあります。運動会のお弁当作りは皆さん頭を悩ませますよね。そんな組合員さんの参考にしていただければと職員主体で企画したものです。今でも継続されており、毎年組合員さんも楽しみにしてくださっています。

●採用について●

「聴く」という考動を大切にできる人財を、求めています。

コープおきなわが求める人材像とは?

私は、コープおきなわの理念に共感してくれて、一緒に汗を流してくれる方を仲間として迎え、一緒に働きたいと考えています。
簡単なようで難しいですが、他者を認めることができる方を求めています。自身が他者を認め、組合員さんもあなたを認めてくれる、そういった関係を築くことに喜びを感じられる方が、当生協で活き活きと働ける方です。
 また、スキルや経験などは仕事をする上で重要と考える方も多いと思いますが、私は、まずは「人の話を聴ける」ことが最優先だと考えています。話すことはできるけど、聴くこともできるかどうかが重要です。
私たちが組織として一番大切にしている「聴く」という行為は、ただただ「聞く」のではなく、「耳で聞き、心で受け止め、行動で応える」ということです。それはすなわち、自分がききたいことを聴くのではなく、相手が「聴いてほしいことを聴く」ことです。こういった価値観を共有できる方にぜひ仲間になっていただきたいです。
 新しくコープおきなわの仲間になって頂く方には、多くを求めてはいません。
コープおきなわの理念に共感する方/「聴く」という価値観に共感して頂ける方を、ぜひお待ちしています。